佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号
それでは、192ページの障害者理解促進事業は、どのようなことを次年度は予定していらっしゃいますでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 障害福祉課長。 ◎障害福祉課長(山本淳子) 障害福祉課、山本でございます。
それでは、192ページの障害者理解促進事業は、どのようなことを次年度は予定していらっしゃいますでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 障害福祉課長。 ◎障害福祉課長(山本淳子) 障害福祉課、山本でございます。
◆委員(鍋田達子) 主要施策の106ページの障害者理解促進事業で、これは予算額と決算額の差が大きいのかなと思ったのですが、この差額というのはどういう理由でこのような形になっておりますでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 障害福祉課杉本主査。
市では、昨年度、今年度と障害者理解促進のための職員研修を行っています。今年度は2月14日に開催されましたが、職員の出席状況はいかがだったでしょうか。 私は、その日出席していたんですけれど、市の職員の数からすると半分にも満たない、どちらかというと想定よりも少ないという印象がありました。人事からは、お二人参加されたと聞いています。
市では、障害者への理解を深めていただくよう障害者理解促進講座や障害について学ぶ市民講座を開催しております。ことしの2月に開催をいたしました障害者理解促進講座では、当事者やその家族からお話を伺うことにより、日常生活の様子や課題について理解するとともに、障害のある方とのコミュニケーションについても学ぶことができました。
それでは続きまして、主要施策の成果の説明書106ページの障害者理解促進事業についてお伺いいたします。佐倉市はパラリンピックの競技種目でもあるブラインドサッカーも推進しており、障害者スポーツにも力を入れておりますが、予算額190万2,000円に対して約半額の決算額50万3,076円となった理由についてお伺いいたします。
11、障害者理解促進事業144万6,000円につきましては、平成28年4月1日より施行される障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律、いわゆる障害者差別解消法に定められております啓発事業、啓発活動並びに相談及び紛争防止のための体制の整備、その他障害に関する啓発等を行う事業でございます。 次に、190ページをお願いいたします。
それで、昨年4月から施行された内容は、障害者理解促進のための研修啓発事業、それから手話奉仕員などの意思疎通支援者の養成事業、これが地域生活支援事業の必須事業になったということなので、この地域は圏域でこういうことをやっていますが、具体的にどういうことをやったのか。 本市には、障害者が約2,100人ぐらいいらっしゃいます。